風邪でのどちんこが痛いときの口臭は?口臭には扁桃腺が関係していた!

風邪でのどちんこが痛いときの口臭は?口臭には扁桃腺が関係していた!

風邪をひいたとき、「つばを飲むとのどちんこあたりが痛い…」と違和感を感じて病院へ行くと、「扁桃腺が腫れてますね」と言われたことはありませんか?実はその扁桃腺が、口臭と深い関係にあるんです!その意外な関係性をご紹介します。

扁桃腺とはどこにあるのか?その主なはたらきとは?

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口臭と扁桃腺の関係についてご紹介する前に、まずは扁桃腺についてお話しします。

扁桃腺はのどちんこの奥にある

扁桃腺という言葉はよく聞くのに、いざどこにあるかと聞かれたらなかなか答えられない人が多いのではないでしょうか。。
扁桃腺は、のどちんこ、いわゆる口蓋垂とよばれるところの奥に左右ひとつずつあります。ちょうど鼻と口の両方からの空気が通る場所です。
形はアーモンド型をしていて、大きさは人によってそれぞれです。

扁桃腺は体を守るため大切な役割を担っている

扁桃腺は、「体に侵入してくるウィルスと戦う」という大切なはたらきをしています。
風邪のとき扁桃腺が腫れるのは、ウィルスと戦うことで起こります。
その腫れは、いわゆる敵と戦っているときに受けた傷のようなものです。

膿栓が口臭を引き起こす張本人!?

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扁桃腺はウィルスの侵入を察知すると、リンパ球などを使ってウィルスの侵入を防ごうとします。
攻防戦の末、倒したウィルスの死骸や、ウィルスの攻撃を受けたリンパ球が膿のような塊になり、その塊が扁桃腺に付着します。
それが「膿栓(のうせん)」です。

膿栓が臭いのはなぜ?

膿栓は、膿特有の悪臭を持っているので、膿栓自体が口臭の原因となってしまうのです。
でも原因はそれだけではありません。

膿栓には細胞が集まりやすいという性質があります。これがとても厄介です。
細胞が集まり繁殖をすると、不快なニオイのガスを発生させます。
このガスは発生するとすぐに、のどを通り口から出てきて、強い口臭となってしまいます。
扁桃腺に膿栓ができてしまうと、「膿栓自体の臭い+集まった細胞の臭い」となってとても強い口臭になってしまうのです。

日常的な扁桃腺のケアが口臭対策につながる

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扁桃腺は風邪でのどに違和感を感じているときだけではなく、実は元気で健康なときにも細菌と戦い続けています。
その戦いによっても膿栓はうまれてしまいます。
つまり、「日常的に扁桃腺から口臭の原因がうまれている」ということになります。
のどちんこに違和感があるときや風邪で体が弱っているときはもちろん、普段から扁桃腺のケアを気にかけておくことも、口臭対策の重要なポイントです。

  • 扁桃腺は口と直結するのどちんこ(口蓋垂)の奥にある。
  • 膿栓は、扁桃腺が戦ったウィルスの死骸やリンパ球が蓄積されて溜まった塊のこと。
  • 扁桃腺にできた膿栓の強い臭いと、そこに集まる細胞の臭いが強い悪臭を放つ。
  • 健康なときでも、扁桃腺のケアは大切にしておく必要がある。

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