いつもの薬が口臭を招いていることも!

いつもの薬が口臭を招いていることも!

口臭の中には、薬の副作用によって引き起こされるものもあります。持病があって、いつも薬を飲んでいるという方は要注意!お悩みの口臭がご自身の薬によるものではないかチェックしてみましょう。

薬の副作用で唾液量が低下し、口臭の原因に

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口臭のほとんどは歯槽膿漏などの口腔内トラブル、胃腸の病気、空腹・緊張といった精神面の影響から起こるものですが、しばしば飲んでいる治療薬の影響で発生することもあります。降圧剤、利尿剤などです。これらの薬の中には副作用として、口の渇きを招くものがあります。口が渇くということは唾液の分泌も少なくなるということです。ヒトの唾液には、口の中の細菌を洗い流し、臭いを抑える効果がありますので、唾液が少なくなれば口臭も発生しやすくなります。

副作用として口の渇きが起こる可能性のある薬剤

  • 降圧剤
  • 利尿剤
  • 抗うつ剤
  • 抗ヒスタミン剤
  • 鼻づまりの治療薬
  • 鎮痛剤
  • 抗パーキンソン
  • 女性ホルモンの治療薬

など

※これらの薬が直接口臭を発生させるわけではありません。副作用による唾液量の低下が口臭を招くことがあります。

薬による口臭が気になる人はまず医師に相談を

副作用として、口の渇き、唾液量の低下を招く薬は意外に少なくありません。前述のような薬は、若いうちは服用する機会が少ないかもしれませんが、年配の方からすれば特に珍しい薬ではないでしょう。“いつもの薬”として日常的に服用している方も多いのではないでしょうか。

道理としては、薬の服用が口臭をつくる原因になっているのであれば、薬を飲まなければ口臭も発生しなくなるのですが、いくら口臭が気になるからといって、医師から処方されている薬の服用を勝手にやめたり量を減らしたりしてはいけません。薬は病気を治療するため、あるいは悪化させないために大切なもの…。口臭と健康を天秤にかけて、健康を捨てるのはナンセンスです。薬による口の渇き、口臭が気になる人は、自己判断で勝手に薬をやめたりせず第一にかかりつけの医師に相談をしてみましょう。

また、薬の服用の支障にならない程度に口臭対策をおこなってみてはいかがでしょうか。唾液の分泌量の低下が口臭の元になっているのですから、こまめに水分を摂るようにしたり、唾液の分泌を促進されるよう、ガムや飴を口の中に入れるようにしたり。口臭をカバーするという目的で、口の中がさっぱり爽やかになるミント系のタブレットを食べるのも効果的です。

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