親知らずのトラブルが口臭につながることがある!

親知らずのトラブルが口臭につながることがある!

大人になってからのよくある歯のトラブルのひとつ「親知らずの痛み」。実は親知らずの炎症が口臭の原因になってしまうことがあります!親知らずが痛む原因と、口臭を発生させるメカニズムについてのご説明です。

親知らずによる歯茎の炎症、膿の蓄積が口臭を招くことも

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親知らずが痛むって話、よく聞きますよね。人によっては、顔まで腫れてしまったり。そもそも、親知らずが痛む原因は何なのでしょうか。

親知らずが痛む原因はいくつかあります。まず、親知らずが生えようとして動いて、周りの骨や歯などを押すことで一時的に炎症が起きた場合、痛みが起きることがあります。この場合は、腫れることはあまりなく、口臭ともあまり関係はないでしょう。

では、親知らずが痛むうえに顔まで腫れてしまう場合。これは、口の中の細菌が原因で親知らずの周りの歯茎が強い炎症を起こしている可能性が高いです。口の中には、たくさんの菌が住んでいます。菌と言っても、良い菌も悪い菌もたくさんいます。普段は、自分自身の免疫力も関わって、口の中で菌のバランスが保たれているので、歯茎が腫れたり痛んだりすることはありません。しかし、風邪をひいたり寝不足が続いたりして免疫力が下がっているとき、口の中の菌のバランスが崩れ、悪い菌が活発になり悪さをします。それが歯茎に炎症が起きる原因です。こんなときに、親知らずが痛みやすいのは、親知らずの生え方に問題があります。

現代人は、昔の人と比較して顎が小さくなっています。そのため、親知らずが他の歯のようにきちんと生えるスペースが無く、横に生えていたり、歯茎から少ししか顔を出していなかったりすることが多いです。そうすると、歯茎と親知らずとの間に深い歯周ポケットが出来ることが多く、そこに汚れや細菌がたまります。深い歯周ポケットの中は、普段の歯磨きではなかなか掃除できません。そのため、免疫力が下がったときに、親知らずの周りの深い歯周ポケットが原因で、親知らずの周りの歯茎に強い炎症が起きるのです。細菌による炎症は、いわゆる「感染」している場合で、膿がたまります。この膿が口臭の原因になるのです。また、歯茎が痛くて磨けない場合、そこにさらに汚れがたまり、口臭を悪化させる原因になります。

親知らずをきちんと治療することが口臭解消につながる

ただし、親知らずが生えているからといっても、かならずしも痛くなるとは限りません。きちんと生えている人もいますし、生まれつき親知らずがない人もいます。自分の親知らずがどんな状況なのか。これは、歯医者さんでレントゲンを撮ってもらえばわかります。もし、横に生えていたり腫れたことがあったりする場合は、今後腫れて痛んだり口臭がしたりしないように予防することが大切です。

予防方法は二種類あります。一つは、原因である親知らずを抜歯することです。一度腫れてしまうと、腫れを繰り返しやすく、またどんどん症状は重くなります。また、年齢を重ねるにつれ骨が硬くなるので、抜歯が難しくなります。原因である親知らずを抜歯してしまえば、痛むこともなくなり、膿や汚れで口臭がすることもなくなります。

出来れば、抜歯したくないという人。そんな人には、定期的に歯医者さんに行って、健診を受け、口の中の汚れをとる方法があります。原因である親知らずが残っているため、痛む可能性はありますが、事前に予防することができます。定期的に親知らずの周りの深い歯周ポケットの中をお掃除することで、腫れや口臭を予防することできます。

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