朝目覚めると口の中が臭い!寝起きはなぜ臭いのかを徹底検証!

朝目覚めると口の中が臭い!寝起きはなぜ臭いのかを徹底検証!

朝起きたときの口臭が一日の中で一番くさいのはなぜ?モーニングブレスと呼ばれる朝の口臭、原因と予防方法を知って撃退しましょう!寝起きの口臭やねばつきとこれでお別れ!

不快な朝の悪臭は細菌が放つガスの臭いだった!

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口の中には常在菌がたくさん存在し、食べ物などを分解してくれています。常在菌の中でも嫌気性菌は分解する際にガスを生み出します。このガスは硫化水素などを含んでおり、強い臭いの原因となります。このため、朝の口臭は硫黄臭のような悪臭になります。

朝の悪臭元となる細菌の繁殖には睡眠と唾液に密接な関係が

それでは臭いの元となる細菌が繁殖するのは何故でしょうか。それには主に睡眠と唾液が関係する3つの理由が挙げられます。

睡眠時は唾液の流れが悪くなり口内が洗浄されない

唾液は物を消化するのに役立つ他、口内を洗浄し綺麗に保つ役割があります。睡眠時は口内の動きが極端に少なくなり唾液が循環しないため洗浄されません。朝起きた時に唾液が粘ついてしまうのも、この唾液の流れが淀んでしまう為なのです。

睡眠時は唾液の量が減少し洗浄能力が低下する

実は睡眠中は起きているときと比較して、唾液の分泌量が極端に少なくなります。起きている時と比較して、睡眠中の唾液の量は半分程度になるとも言われており、これによって唾液の洗浄能力は大幅に減少します。唾液の量が低下すると、細菌の働きも強くなるため、朝の口臭が発生しやすくなります。

睡眠時は細菌の繁殖が増加する

睡眠時は細菌の繁殖が活発になり、睡眠後3時間経過した頃には細菌が爆発的に増加します。起きる頃には口の中の細菌はとてつもない量となるのです。

朝の口臭の不快な臭いは細菌が原因となり、細菌の繁殖には睡眠と唾液が大きく関係しています。

朝の口臭が強烈!細菌が増えやすい人にはこんな特徴が

生活習慣や睡眠方法により唾液の分泌量や最近の繁殖状況に個人差が出ます。以下に当てはまる人は起床時に口の中が臭くなりやすくなります。

  • 睡眠時に口を開けて寝る人(口内が乾燥し唾液の分泌量が減少)
  • 歯磨きのときに舌を磨いていない人(舌の食べ残しから細菌が繁殖しやすい)
  • 寝る前に水分補給していない人(睡眠時の唾液の分泌量が減少)

夜に歯磨きをすれば朝の悪臭は緩和されるの?

細菌の増殖を抑えるため、寝る前に歯磨きをすることで翌朝の口臭は抑えることができるのではないか、と考える人もいるでしょう。しかし、普通の歯磨きだけでは抑えることができないのです。

舌の表面に汚れが残っていないかをチェック

舌の表面に白い苔のようなものが付着してはいないでしょうか?それは舌苔(ぜったい)と呼ばれるものであり、食べ物のカス、つまり最近の塊ともいえるものです。通常の歯磨きは歯を磨くことに必死になり過ぎるあまり、舌に付着した舌苔を取り逃す人が大半です。そのため、いくら歯磨きをしても口内には細菌が残った状態になってしまい、翌朝の悪臭につながってしまうのです。

水分補給で唾液の分泌を促しマスクで口内の乾燥を防止しよう

口臭の原因は口内の細菌と唾液の流れにあることを説明しました。ここでは唾液に関する改善方法をご紹介します。

寝る前の水分補給で唾液の分泌を活発に

睡眠中は最も汗をかきやすい時間となり、多くの水分を必要としています。寝る前にコップ1杯の水を飲むだけでも、朝の口臭を予防することにつながります。特にお茶などのカテキンを多く含む飲み物は消臭効果があるため、より高い効果を発揮することができます。就寝前には、多めの水分を摂るよう心がけましょう。

睡眠時にマスクを着用し口内の乾燥を防ぐ

口臭の原因は口の中の乾燥にあります。特に睡眠時に口で息をしている方は、朝の口臭が強くなる傾向にあります。口内の保湿を行うためにもマスクを着用して寝ることは、唾液の蒸発を防ぐことができるので、朝の口臭を軽減することができます。乾燥を防ぐという意味では、加湿器などで湿度調整をきちんと行うことも口臭予防につながります。

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