ピロリ菌保有者は口臭が発生しやすい!

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ピロリ菌保有者は口臭が発生しやすい!

胃の中に滞在する「ピロリ菌」が口臭の原因になる場合があります。ピロリ菌はどのように口臭を招いてしまうのでしょうか?ピロリ菌と口臭の関係についてまとめています。

口臭の原因になる「ピロリ菌」とは

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稀に口臭が「ピロリ菌」という細菌によって引き起こされることがあります。ピロリ菌…、名前を聞いたことはあるけれど、どんな菌なのかはあまり知らないという方も多いのではないでしょうか。口臭の原因となってしまうピロリ菌とはいったいどのような細菌なのでしょう。

ピロリ菌は胃の粘膜に住む、悪い細菌です。ほとんどが経口感染によって胃の中に侵入し、一度侵入すると、除菌治療をおこなわない限り胃の中にすみ続けます。特に日本人はこのピロリ菌の保有率が高く、高齢になるほど保有率が高い傾向にあります。なんでも40歳以上の方の約75%がピロリ菌を保有しているそうです。ただしピロリ菌を保有しているからといって、必ずしも感染し、何らかの胃の病気を発症するわけではありません。自覚症状がないまま過ごす人もたくさんいます。

ピロリ菌により口臭が発生する2つの理由

酵素を使ってアンモニアを産生している

通常、胃の中は胃酸によって酸性に保たれているため、細菌などは生息できないものです。ところがピロリ菌は自身が生息できる環境をつくるために、ウレアーゼという特殊な酵素を使って自分の周囲をアンモニアに変化させています。このピロリ菌によって作られるアンモニアが、呼気に混ざって不快な口臭を招くといわれています。

さまざまな胃の不調を引き起こす原因に

ピロリ菌に感染すると胃に炎症が起こりやすく、ストレスや食習慣・生活習慣の乱れなどと相まって様々な胃の病気を発症しやすくなります。
胃にトラブルがあると食べたものがうまく消化されず停滞してしまいます。すると時間の経過とともに未消化の食べ物が発酵し、不快なガスを発生させてしまうのです。これは強烈な口臭の原因となってしまいます。

ピロリ菌の除菌によって口臭が消えたという報告も!

胃の健康は心身のコンディションにも大きく影響されます。ですからピロリ菌を保有していても健康的な生活によって良好なコンディションをきずき、胃の健康を維持している方もたくさんいます。ピロリ菌があると胃の炎症を招きやすくなるのは事実ですが、必ずしも胃の病気および口臭を引き起こすというわけではないのです。

ただ実際の治療実績としてピロリ菌の除菌により口臭が劇的に改善されたというケースが多数報告されています。口臭対策としてピロリ菌の除菌は非常に効果が期待できるものなのです。もし口臭に悩んでいて慢性的な胃のトラブルがあるという方は、一度ピロリ菌の検査や除菌治療を検討してみましょう。

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