意外と知らない口臭の発生源「タンパク質」

意外と知らない口臭の発生源「タンパク質」

普段何も気にせずとっているタンパク質が攻守の原因につながってしまうことがあります。毎日の食事でタンパク質の摂取が多い方は口臭に気をつけましょう。

タンパク質が分解される時に口臭に繋がる事が・・

niku

私達の口の中には、嫌気性菌(けんきせいきん)というバクテリアが存在します。この菌は歯の裏や舌に多く存在し、増殖すると歯周病を招く菌です。嫌気性菌はタンパク質をエサに増殖していきます。この菌によって、タンパク質が分解されると、口臭の原因になるのです。

タンパク質を摂らなければ口臭の原因にならないのか?

では、口臭が嫌だからタンパク質を普段から摂らないようにすれば良いのでは?と思われる方もいらっしゃるでしょう。ですが残念ながらそれは不可能です。タンパク質は私たちの体を作るために必ず必要な栄養素で、体内で作れない必須アミノ酸なども一部あります。たんぱく質が足りなくなると、口臭以外の恐ろしい病気を引き起こす原因になります。

タンパク質をとっても口臭にならない為には?

タンパク質は私たちに必ず必要な物という事はご理解頂けたと思います。では、タンパク質をとりつつ、口臭を防ぐためにはどうすれば良いか?ご紹介しましょう。

原因となる歯周病を治す

まず、第一に、歯周病に感染されている方はこれを大事にしてください。歯周病は自分で改善することは不可能ですので、歯科医院に行き、適切な治療を受けるようにしましょう。歯周病の症状が改善されれば、自然と口臭もなくなります。また、歯周病は人ごとだと思わず、成人の80%が歯周病の予備軍と言われていますので、全員が注意したいものですね。

酸素を取り入れる

口内細菌は酸素により死滅する菌もあります。ですので口臭予防として、酸素を口内に取り入れてみてもよいかもしれません。

糖分を摂りすぎない

糖分を摂取すると、口内が酸性に傾きます。酸性はバクテリアが増殖しやすい環境を作り出してしまうので、早目に取り除く必要があります。とはいえ、食事の中に糖分は必ず含まれている物なので、食事と一緒に殺菌効果の高い緑茶などを一緒に摂ると良いでしょう。

キシリトールガムを噛む

食事の後は、口の中が高酸性になりがちですからphを下げてあげる必要があります。その役割を果たすのがキシリトールです。キシリトールを噛むと、口内細菌(特に虫歯の原因となるミュータンス菌)が減ると言われています。もちろん、口臭の原因になる嫌気性菌もphが下がればその活動能力は衰えてきます。

タンパク質の分解が原因の口臭・・そうならない為に毎日予防を!

嫌気性菌は非常にしつこい菌です。そのため、歯周病も1度なってしまうと、長期治療が必要になります。歯周病にならない為に、上記の事を気を付けるほか、日常的に歯磨き・舌磨きは十分に行いましょう。大人用の歯ブラシが届きにくいところは、幼児用の小さいヘッドの歯ブラシを使うと効果的です。

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