リステリンは口臭に対してどのような効果が?

リステリンは口臭に対してどのような効果が?

リステリンで口臭を解消できる?CMで有名なリステリン。ドラッグストアなどで手軽に入手できる口臭対策アイテムですが、果たしてきちんと効果はあるのでしょうか?リステリンの口臭改善効果について説明しています。

リステリンは歴史ある口内洗浄液

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リステリンはもともとは外科手術の時の消毒薬として開発された薬剤です。その後、口腔内の細菌の殺菌にも効果がある事が分かり、世界ではじめて口の中の洗浄液として使われるようになりました。一般の消費者には1914年から販売されるようになった歴史のある口内洗浄液ですが、日本に登場するのは70年後の1985年です。1990年には殺菌作用による口臭防止として医薬部外品の承認を得ました。その2年後の1992年には、口臭・歯垢沈着・歯肉炎を予防する医薬部外品として承認されています。
薬用リステリンには、1,8-シネオール、チモール、サリチル酸メチル、・-メントールという天然ハーブ由来の4つの有効成分が含まれています。この4つの有効成分が口腔内の細菌に作用して、細菌が発生させる口臭の原因成分を減少させます。

リステリンを使えば口臭予防はバッチリ?

それではリステリンを使えば口臭はなくなるのか?いえいえ、残念ながらそうではありません。何でもそうですが、適正に使用しなければ期待する効果は得ることができません。
リステリンは物理的にプラークを除去することはできません。ということは、ブラッシングやでプラーク除去を併用しなければ、口臭は減りません。
またプラークがたまり、塊になると粘りが出て膜のようになります。時間が経つとこの膜は強くなり、有効成分が浸透しずらくなってきます。肝心なことは、プラークを長時間放置せず、こまめにブラッシング等で除去し、リステリンで口腔内を洗浄することです。少なくとも、起床時と就寝前の1日2回は歯や舌についた汚れを丁寧に落とし、リステインで科学的にプラークを除去しましょう。そうする事で口臭は減少します。

リステリンはアメリカの歯科医師会がその有効性を認めた製品の中で、唯一日本で使える洗口液です。もし、インターネットの口コミや、あなたの周りでリステリンの効果が全くないと言っている人がいたら、まず使用方法が適正なのかどうか確認しましょう。また、もしかしてプラークが原因の口臭ではなく、体の病気が原因の口臭ではないかも確認してみましょう。

現在のところ、100%誰にでも効果がある洗口液や薬などはありませんが、リステリンは比較的有効性が高い洗口液のひとつといえます。ただし間違った使い方では十分な効果を得られませんので、口臭発生の仕組みやリステリンの適正な使用方法を十分理解した上で、上手に使っていくようにしましょう。

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